棋譜の読み方

棋譜は新聞や棋書などでよくみますね。
パッと見ただけでは何を意味しているのか分からないと思いますので、
ここでは棋譜の読み方について紹介します。

棋譜とは?

棋譜とは、将棋での対局で指し方を記録するものです。
記録は数字・漢数字での記号と駒の種類との組み合わせでおこないます。
この「棋譜」は新聞や将棋の本などにもよく用いられているため、読めるようにしておきましょう。
以下では、棋譜についてさらに解説していきます。

棋譜の読み方

棋譜の読み方を説明するために以下の例を元に紹介していきましょう。
△@AB(C)
△は後手(ごてと呼び、後から指す人です)、▲は先手(せんてと呼び、先にはじめる人)を表します。
@縦の列を表します。
そのため列の数字である1〜9までの数字が入ります。
A横の列を表します。
そのため一〜九までの漢数字が入ります。
B歩や香などの駒の種類が入ります。
ここに記載されている駒は動かした駒の種類を表します。
C通常は何も書きません。
敵陣に入って成った場合には「成」を記入します。
また複数の同じ種類の駒が動くときに「右」「左」「上」「下」などの語句を記入します。