駒には8種類あるのですが、それぞれの駒の動かし方は決まっています。
そこで各将棋の駒の動かし方について紹介します。
歩は全ての駒の中でも一番弱い駒と言われていますが、将棋で基本となる駒でもあります。
一つ前のマスにしか進めることができません。
つまり後や横にすすめることができない駒です。
歩は将棋の基本ですので、シンプルですが使い方の応用が大きい駒です。
香は前方だけにしかすすめることはできませんが、前方にならどこまでも1回で進めることが可能な駒です。
香も後戻りができない駒で、
自分の駒が香の前方にある場合は、その駒を飛び越して前方に進ませることができません。
以上の特性を生かして直線的な一つの筋の攻防に役立てます。
桂は、2マス前方の左右へ進めることができる特殊な駒です。
後ろには戻ることができませんが途中に駒があっても、飛び越えることができます。
非常に攻めを速くすることができますが、単体では非常に弱い駒です。
銀・金・玉の駒はどれも1マスしか動かすことができませんが、動かせる場所が多いという特徴があります。
銀は前方・斜め前方・斜め後方に動かすことができ、
金は前方・斜め前方・左右・後方、玉は前後左右・斜め前方後方に動かすことができます。
飛車は前後左右ならどこまでも進めることができますので、最も強い駒と言われています。
角と並ぶ大駒です。
角は斜めならばどこまでも進めることが可能な駒です。
攻防に非常に役立つ大駒です。